河北新報

昨日の夕刊にまのえりこと真野恵里菜ちゃんが載ってました。
「俺この子と握手したんだぜ」
とあやうくアピールしそうになりましたが(爆)
自重しておきました。
先日の仙台へのキャンペーンのやつですね。
一部書き起こすと

恋する女の子の切ない気持ちを表現した楽曲で、真野のかれんな歌声が印象的だ。
真野は「今回はテンポがゆっくりで歌詞が切ない曲です。幼稚園から中学三年までピアノを習っていたので、今回は弾き語りにも挑戦しました。」と声を弾ませた。
真野はアイドル歌手の松浦亜弥にあこがれて芸能界を志し、「ハロプロ」の一員に選ばれた。座右の銘は「努力の分だけ花が咲く。」「松浦さんにもかわいがってもらい、芸能界に入って良かった。将来は歌って踊ってお芝居もできるアイドル歌手になりたい。がんばります。」と、さわやかな笑みを浮かべた。

あややに憧れてるんですねえ。
ここで道重さんって言ってくれれば、超推したのに
残念!

まあ、それはおいといて真野ちゃん
アイドルとしてまっとうなキャンペーンをはってますよね。
地方も回るし、ドラマやCMの仕事も入ってきてるし
至極真っ当に売ってきてる。
やっぱり下積み積んできた人ってのは
強いですからね。
こういう売り方が理想っていえば理想かな。

「もっと有名になって仙台でコンサートを開きます」
とか泣かせるじゃないですか
その気持ち忘れないでね(;つД`)

まあ、そういう権限はないんだろうけどさ。

ハローもせっかくあんなにいっぱいいるんだから
いろいろ地方へ行ったほうがいいと思うんですよね。
エルダー組もいろいろ独自に動けるようになるんですし。
まあ、儲からないかもしれないけど
まずは知ってもらわないといけないですからね。
テレビの露出がほとんどない今
地方を巡るのもいいと思うんですけどね。
まあ、ドサまわりとか書かれちゃうみたいですが。