ツアーのタイトルが決まったみたいで

Berryz工房コンサートツアー2009春 


〜そのすべての愛に〜


こ、これはまた帝国華撃団でやりそうなタイトルですね(爆)
一体どんな感じなのか想像すらつきませんが
愛が溢れてるんだろうなあ。
やっぱり4月4日とっておけばよかったなあ。
競争率高そうだからって回避したのがあだとなったw
追加でやってくれるかな。
まあ、3月になったら考えます。

さて、よろセンです。
嗣永先生の授業のあとは、鈴木愛理先生がやってるんですけども
すごくためになるなあ
バーディーとかイーグルとかアルバトロスとか鳥の名前から
きてるなんて始めて知りました。
いや、イーグルってなんでここでいきなり鳥なのかなとは
ずっと思ってたんですけど、バーディーがバードって発想がなかったわ。
アルバトロスとかアホウドリってのすらわからなかったし
ってかアホウドリって名前ですけど

アホウドリはその長大な翼のために助走無しには飛び立てず、地上にあっては鈍重な鳥である。 その上、人間に対する警戒心が希薄なため、地上のアホウドリを捕獲するのは簡単であった。 それゆえに日本語では「阿呆な鳥」すなわち「アホウドリ」と呼ばれ、「阿呆鳥」もしくは「阿房鳥」と記された。 しかし、風を捉えて滑空する大型の海鳥は基本的に地上では鈍重であるため、これはアホウドリに限っての特徴ではない。 彼らの生態的利点はむしろ離陸後の滞空時にあり、その翼が生み出す揚力は大きく余裕あるものであるため、長時間の滞空が可能であり、ゆえに広範な海域を餌場とする事ができる。 他に、鳴き声が「アホウ」に聞こえたことに由来とする説もある。
wikipediaより

というような理由でつけられたそうですね。
これ知ったときはかわいそうだなと思いましたね。
得意なフィールドで評価されなくて
不得手なほうで名前を決められるとかおいらがアホウドリだったら
怒りますよ。
で、

このような不名誉な名前を付けられてしまった本種であるが、洋上の飛翔能力は鳥類の中でも最も高い部類に入る。 ゆったりと洋上を飛ぶ様を表した日本語の呼称が「沖の太夫(おきの-たゆう)」である。

沖の太夫ってかっこいい!
って話もあって、ああ、やっぱり見てる人は見てるんだなあと
感心したことを思い出しました。

いや、こういうことってうちらの世界にもあるわけで。
欠点をみるより、美点を見つけていったほうが
いろいろ幸せなんじゃないかなと。

話それました。
スポーツの起源というかルールって
意外とどうでもいい理由で決められてるんですねえ。
スコッチウィスキーがなくなったのが18ホールだから18ホールとかw

それにしても、お父さん大好きって公言しちゃう愛理ちゃんが
すっごくいいね。
お父さんもインタビューとか見るとメロメロだもんねえ。
いや、よくお父さんがメロメロでも娘のほうが
イヤイヤって感じ聞くじゃないですか
道重家とか道重家とか(爆)
いや、別に嫌ってないみたいだけどさw

将来父親になるであろう身としては
こうありたいねえ。

石川遼君がすごい活躍して、もうすぐ賞金額1億越えとか
男子プロも盛り上がってきてるので
亨プロもそろそろボンバーしてほしいところw