文庫本カバー - しぶ☆。のーと

読書の夏ですね。
ってことで、書店には文庫本がめっちゃ並んで
しかもいろいろおまけをくれたりします。
ポイントで、もらえるプレゼントが変わったりと各社売り出しまくりです。

そういうのにとことん弱いので
この時期は余計読みたくなります。
もう少し時期があとですけどひぐらしが鳴く中
文庫本をごろんと横になって読むとか
最高に気持ちいいし。

おいらはあまり外では本を読まないんですけども
この頃はカフェで読んだりしたくなってきたんですよ。
なんかかっこいいし←

で、その時困るのが何を読んでるのかわかられてしまうということ。
いや、

とか

とか読んでる分には問題ないんだけど

とか

読んでる時が、ちょっとこっ恥ずかしいわけですよ。

おいらはだいたい本屋さんで
カバーかけますか？
と言われたら
いらないですと応える似非エコロジストなんで←
こりゃブックカバー買っといたほうがいいなと。

自前のカバー掛けて読んでると
読書家って感じがしてかっこいいし←

ってカバーにも革製ってあるんですね。

これかっこいい！
と思ったけど、いいお値段

その分文庫本買ったほうがいいということで

にしました。
手触りもいいし、お手頃でいいんじゃないでしょうか。